バージョンと条件を確認してから開始

各デバイスのバージョン、チャネルと実行条件を読み取り、更新可能・最新・実行不可を分けて表示します。開始前に確認できます。

実機の画面 アップグレード事前チェック:RouterOS、RouterBOOT、チャネルと実行条件。まだ開始していません。

開始前に確認し、再接続後に検証する

  1. まず事前確認

    ホームで機器を選択し、8291 を選んで Ctrl+U で開きます。バージョン、RouterBOOT、権限、空き容量、適用待ちの変更を確認します。機器から MikroTik の更新サーバーへ最新版も照会します。

  2. 機器ごとの更新チャネルを維持

    既存のチャネルに基づいて今回の目標を固定します。ダウングレードや RouterOS のメジャーバージョン変更は行いません。適用待ちの変更や識別・条件の確認不足は理由を表示します。

  3. 確認してバッチごとに実行

    更新前のバックアップと、各バッチ後の一時停止は既定で有効です。目標、台数、バックアップ、再起動計画を確認します。同時再起動の既定値は 5 台です。

  4. 再接続後に検証

    全体の更新で最大 2 回再起動します。同じ機器が戻ったことを確認し、RouterOS と RouterBOOT の状態を読み戻します。戻らない機器や結果が不明な機器は再確認と後処理が可能です。

通常モードと構成図に基づくスマートモード

通常モードでは選択した機器を 1 バッチにまとめ、同時再起動数を制限します。上流への依存がない機器向けです。

  • スマートモードは構成図を読み、下流から上流への順序を計画します。推定された接続を事前に確認してください。順序が不明、ループ、証拠不足の機器は理由とともに除外します。
実機の画面 スマートモード:実際のトポロジに基づく依存関係とバッチ計画。まだ開始していません。

アップグレードの手順を読む

8291 の選択、事前確認、通常・スマートバッチ、バックアップ、再起動、停止、再接続後の検証を説明します。